働かずに儲ける方法として誰もが考えるのが株式投資でしょう。リスクが付きまとう株式投資で儲けるにはどうすればいいのでしょうか?

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株で勝つ!大勝よりも損をなくす投資法

株取引などの投資は、だれしも利益を目指して行うものです。
損が出ることが最初から分かっているような取引はだれも行いません。
しかし、株取引で実際に利益を上げるのは、さほど簡単なことではありません。

株価は絶えず変動するものであり、事情に詳しい専門家が値上がりすると見込んだ銘柄であっても、突然に暴落することさえあり得ます。
どのような銘柄に投資するかについて言えば、最も望ましいのは「ローリスク・ハイリターン型」の銘柄です。
損はしにくいが、大幅な利益が見込める銘柄です。しかし、そのような銘柄はなかなかありません。

そこで、投資家スタイルというものは、次の2つに分かれてきます。
「ハイリスク・ハイリターン型」のスタンスで、大損の可能性も高いが大きな利益も見込める銘柄を選ぶか、「ローリスク・ローリターン型」すなわち利益は少なくても大損しにくい銘柄を選ぶか、の2つです。
もし余裕資金がたくさんある資産家であれば、失敗を恐れず、前者のスタイルにチャレンジできるでしょう。
しかしながら、限られた資金で投資を行う一般投資家の場合は、後者のスタイルでコツコツ利益を上げてゆく方が合っているかもしれません。
この点で、大幅な利益は見込めないが損失リスクも少ない銘柄として、「ディフェンシブ銘柄」に注目する投資家も多くいます。

これは、景気動向に左右されにくい、安定的な業種の銘柄のことです。
急激に値上がりすることはあまりない一方、急激な下落も少ないと見込まれる銘柄です。
主に、安定して消費される商品やサービス、すなわち生活必需品を手掛ける企業の株式がこれに相当します。
具体的には、電気やガスなどのエネルギー関連銘柄や、食料品メーカー、医薬品会社、交通会社などの株式です。